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◇ 血球細胞の分化段階(状態)と製品

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SRIPs
(1回感染性ウィルス粒子)

SRIPsとは?

疑似ウィルスを使用することで、安全にウィルス研究が可能です。
SRIPsは外膜構造がウィルスと同じ1回感染性ウイルス粒子です。特に、ウィルスの侵入評価に最適です。

SRIPsと一般的疑似ウイルス(VLP)の違い

SRIPs (1回感染性ウイルス粒子)は新技術の疑似ウイルスです。
SRIPsを利用することで安全なウイルス研究が可能になります。
一般的な疑似ウイルス(VLP)と異なる点はVLPは形成過程で形や大きさにばらつきが出ます。それに対してSRIPsは均質で安定した形状で形成されます。

一般的な疑似ウィルスの作製方法はウイルスの侵入に関与するタンパク部分を、安全なウイルスに導入して擬似ウイルスとして使用しています。
​一方SRIPsはウィルスの外膜が実際のウィルスと同一なため、実際のウイルス侵入に近い評価が可能です。
MiCAN Technologiesではコロナウイルスとデングウイルスの2種類のSRIPsを
ご用意しております。

SRIPsの使用用途

感染性の非常に高い生きたウイルスを扱う場合には安全実験室(BSL-3)での作業が必要です。しかし、BSL-3施設は数が少ない上に、BSL-3での作業は研究者への負担が大きく、研究や開発を進めることが困難となっていました。一方SRIPsはBSL-2での作業が可能で、今まで困難だったウイルス生活環の解明、ワクチン開発、ドラッグスクリーニングなどを安全に実施することができます。

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