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MylcMAT試験導入相談会ウェビナー開催
(2023年5月30日13:30~15:00)
MylcMAT
なぜ今MATなのか
安全性の新スタンダードに必要な取り組み
本ウェビナーでは、創薬に携わる方を対象に今後創薬の安全性に関する課題に対してMAT(Monocyte Activation Test)の導入がなぜ今必要なのかを解説します。
再生医療製品を含む医薬品、ワクチンなどには、細菌・ウイルスなどの微生物が原因の発熱性物質に汚染されていないかどうかを確認する「発熱性物質試験」が必須です。
これまではウサギなどの動物を使った試験が主流でしたが、新しい創薬技術が進展する中で、従来の方法だけで安全性評価が充分かどうか不安視する声もあります。
そのため、欧州をはじめ日本でも薬局方改正などに伴いヒト単球細胞を利用したMATの導入が進むと見込まれます。
先月、当社ではヒト末梢血単核球由来不死化ミエロイド細胞である「aMylc細胞」を使った新しい発熱性物質試験法を開発したことを発表しました。
詳細は本ウェビナーをご視聴ください。
100名様限定の無料ウェビナーですので、ご登録はお早めに。
MylcMAT試験導入相談会ウェビナー 先着100名様限定(無料)
〜なぜ今MATなのか 安全性の新スタンダードに必要な取組み〜
講師:マイキャン・テクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO 宮崎 和雄
日時 : 2023年05月30日 (火)13:30-15:00 (質疑応答含む)
方法 : Zoomを使用します。(参加URLは申し込み頂いた方に前日に送信します。)
申し込み方法 こちらよりご登録ください
下記登録フォームからお申込ください。
皆様にとって有意義なウェビナーを実施するため、登録の際に事前アンケートにご協力ください。
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